ギターが上達しない…早く上手くなるためのコツ・練習方法を解説!

 
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こんにちは。

ギター大好きサラリーマンの、四七廉太郎(よなれんたろー)です。

「ギター始めてみたはええものの、なかなか上手くならへんなぁ~」
「どんなふうに練習していったらええんか全然わからへん…」と悩んでいるそこのあなた。

あなたには、選択肢が2つあります。

1つは、「ギターが上手くならない人の行動を取っていくこと」

もう1つは、「ギターが上手くなる人の行動を取っていくこと」です。

前者を選べば、ギターの上達は非常に遅くなり後者を選べば、上達がとっても早くなります

この記事では、ギターを上達したくない人・上達したい人、それぞれがとるべき行動をご紹介します。

▽この記事の内容は動画でもお話ししています▽

ギターが上手くなりたくない人のためのアクションプラン

「ギター 上達 練習」でネット検索

「上達」という抽象的な目標を設定することで、上達を遅らせることができます。

ネットや書店には、ありとあらゆる情報が溢れ返っています。

有名曲を弾き語りするための練習、ヘヴィーなギターリフを響かせるための練習、しっとりソロギターに酔いしれるための練習、和製アートリンゼイになるための練習…

「自分は何が弾けるようになりたいのか」が不明確な状態を保つことで、何から手をつければいいのか迷うことができます。

もし最初に取り組む練習を見つけてしまったとしても、心配はいりません。

「その練習を頑張った結果どうなるのか」が見えないので、じきに飽きることができます。

ですから、目標はできる限り漠然としたものにしましょう。

面倒くさい練習を放棄する

「このフレーズが弾けるようになりたい!」という具体的な目標を持ってしまっても安心してください。地道な練習を放棄して、漫然と練習しましょう。

ド派手な速弾きギターソロを弾きたいのなら、一音一音地道に練習してはいけません。テンポもリズムもぐっちゃぐちゃのまま、何度も何度も同じミスを繰り返すことが重要です。

失敗経験を身体に染み込ませることができれば、ちょっとやそっとでは正しいフレーズを弾けないような状態を手に入れることができます。

ぜひ、地道で丁寧な練習は避けるようにしましょう。

ギターを非日常のものと捉える

「平日は仕事やから練習できへん…」「アパートの壁が薄いから音出せへん…」

非常にいい思考法です!

ギターを練習するためには、しっかりまとまった時間を確保して、大きな音が鳴らせる環境を整えることが不可欠ですもんね。

出来るだけ触れる頻度を少なくすることで、次第にギターへの興味そのものを薄れさせることも可能です。

好条件が揃うまで、何週間でもギターを放置しておきましょう!

ギターが上手くなりたい人のためのアクションプラン

弾きたいフレーズの解説動画をネット検索

まずは、ゴールをできる限り具体化しましょう。「このアーティストの、この曲の、このフレーズが弾けるようになりたい!」のように。

弾きたいフレーズがわかれば、練習の内容・手段も具体的になるからです。

たとえば、YouTubeを始め、ネット上にはたくさんのギター演奏動画がアップロードされています。なかには、弾き方の解説動画を投稿している人も。

「アーティスト名 曲名 ギター」や「アーティスト名 曲名 解説」などで調べてみると、あなたの弾きたいフレーズが解説されているかもしれません。

上手に弾きこなせている人の演奏・解説を見て、とにかく真似をしてみましょう。「練習すればこんな風になれるんや…!」という具体的なイメージを描くことで、あなたの成長は加速します。

「上達」を自分なりに定義し、できる限り目標を具体化してください。

面倒臭い練習を積み重ねる

弾きたいフレーズが見つかると、地道な練習は一見遠回りのように感じられるかもしれません。でも、ここでグッと堪えてください。

地味な練習を確実に繰り返すことで、目標達成のスピードをグッと上げることができるんです。

目標のフレーズが弾けるようになるためには、「できない」ことが「できる」ようになる必要があります。そして、「できない」ことが「できる」ようになるには、「できる」レベルを底上げしていかなければなりません。ゲシュタルト崩壊しそうですね。

とにかく、反復練習によって徐々にステップアップしていくことが重要なんです。

たとえば、速弾きのギターソロを弾けるようになりたいとします。いきなり音源に合わせて弾こうとしても、まずついていけません。

最初は、ミスなく弾けるゆ~~っくりのテンポから練習してください。

超低速のテンポで一音一音丁寧に練習することで、フレーズが正しく弾けたときのイメージを身体に染み込ませることができます。そこから徐々にテンポを上げていきましょう。

地道な反復練習で、成功体験を擦り込んでください。

ギターを日常に組み込む

まとまった時間が取れなくても大丈夫。音が出せない環境にいるとしてもOK。とにかく毎日ギターに触れてあげましょう。

なぜなら、人間は「習慣的に関わるものに最適化する生き物」だからです。なんか哲学的になってきました。

・はじめはよそよそしかったクラスメイトと気づけば打ち解けている
・最初は窮屈で仕方なかったネクタイがいつの間にか気にならなくなっている

など、「慣れ」には相当な効果があります。

10分だけでも、仕事から帰ってきたら好きなフレーズを練習してみる。音が鳴らせなくても、寝る前に弦を押さえる練習だけやってみる…。

こうして日常的にギターに触れることで、ギターに最適化してしまいましょう。

まとめ

ここまで、ギターが上手くなりたくない人なりたい人がとるべき行動を3つずつ挙げました。

その3つは、それぞれ

「上達したい」など、抽象的な目標を立てる
 「このフレーズが弾きたい」など、具体的な目標を立てる

面倒な反復練習を避け、漫然とミスを繰り返す
 面倒な反復練習を積み重ね、成功体験を身体に染み込ませる

ギターは「満を持して練習するべきもの」と捉え、日常と切り離す
 毎日ほんのわずかでもいいので、ギターを日常に組み込む

でした。

ご自身の目指す方向に合致した行動を選ぶことで、望む未来に向かいやすくなります。どちらを目指すのかは…言わずもがなですよね笑

この考え方は、ギター以外にもけっこう当てはまります。ぜひ、日常生活にも取り入れてみていただければ幸いです。

それでは、最後までお読みくださりありがとうございました。
引き続き一緒にギターを愛していきましょう!

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