ギターのコードチェンジを早くするコツ4つ!初心者オススメ練習法

 
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ようこそお越しくださいました。

ギター大好きサラリーマンの、四七廉太郎(よなれんたろー)です。

だんだん弾けるコードが増えてきた!でも、いざ曲を弾こうとすると…あれ?
思うようにコードの切り替えができへん!なかなかコードチェンジがスムーズにいかへん!そんなお悩みをお持ちではありませんか。

せっかくコードが弾けるようになっても、コードチェンジが上手くいかなければ、気持ちよく曲を弾くことはできませんよね。

この記事では、コードチェンジを素早く行えるようになるためのコツ(練習方法)を4つご紹介します。

▽解説動画もございます。ぜひご覧ください!▽

コードの押さえ方を完璧に覚える

まずは、弾きたい曲の中で使うコードの押さえ方をしっかりと覚えましょう1つ1つのコードは問題なく弾けていても、コードが切り替わるたびに押さえ方に迷っていては、「指を移動する時間」+「押さえ方を思い出す時間」がかかってしまいます

仮に指の移動自体はめちゃくちゃ早くても、それぞれのコードの押さえ方を思い出すのに時間がかかってしまうと、そのぶん余計な時間がかかってしまいます。

弾きたい曲に出てくるコードは、反射的に押さえられるくらいしっかり暗記してしまいましょう。

 鏡を見ながら練習する

コードを覚えたら、ご自身の前に鏡を置いて練習しましょう。

これは、鏡に映った自分の手の動きを客観的に見ることで、頭の中でのイメージと実際の動きとのギャップを明確にできるからです。

鏡に映った自分の手に正対することで、お手本(ギター教室の先生やYouTube等の演奏動画)と同じ視点で自分の手の動きを確認できます。

「小指が伸びすぎてるんやな…」とか「手首に力が入りすぎてるみたいやな…」など、上から覗き込んでいたときには気がつかなかったポイントが見つかりやすくなるんです。

また、前を向くことで「いい姿勢でギターを弾く習慣がつく」というメリットもあります。手や指板を覗き込んでいると、どうしても前かがみになり、ギターが弾きづらい姿勢になってしまいます。

胸を張りまっすぐ前を向いてギターを弾く習慣がつくと、今後、人前で弾くときにも役立ちますよ。

鏡を正面に置いて、自分の手の動きを客観的にチェックしながら練習しましょう。

 左手の省エネを意識する

お手本と見比べる際、特に注目していただきたいポイントは、「指が忙しく動きすぎていないか」です。

鏡を見ながら、最小の動きを意識して練習しましょう。動かさなくてもいい指はできる限り動かさないイメージで…。

これは、移動距離が少ないほうが移動速度が上がる!という単純な理屈です。

再び、G→Cのコードチェンジを考えてみましょう。押さえる弦と指は全て変わりますが、実は、中指と薬指の位置関係は変わらないことがわかるかと思います。他の指も、できる限りバタつかせないことを意識してください。

ギターが上手い人の演奏を見ていると、「なんや、この曲めっちゃ簡単そうやん」と思ったりしますよね。で、自分で弾いてみると「めっちゃ左手忙しいやん!」みたいな。彼らは、無駄な動きを排除して最小限のエネルギーでギターを弾いているんです。あまり手が動いていないから、簡単そうに見えるわけです。徹底的に省エネしているんですね。

瞬発力を高めるよりも、省エネを意識して最短距離での移動を身につけましょう。

 

メトロノームに合わせてゆっくり練習する

「素早くする」「スピードを上げる」ことばかりを意識していると忘れがちですが、ゆっくり練習することが、実はスピードアップのための近道だったりします。

これは、身体にコードチェンジのタイミングを染み込ませることができるからです。

いくら最小限の動きで素早くコードを押さえ変えられるようになったとしても、右手と左手が上手く連動してくれなければスムーズなコードチェンジはできません。

たとえば、

「Gジャンジャカジャカじゃか→Cじゃんジャカジャカジャカ」

というストロークパターンを考えてみましょう。この場合、「じゃか」と「じゃん」の間にコードチェンジする必要がありますよね。

たとえG→Cの移動自体は0.1秒でできたとしても、そのタイミングが右手と噛み合っていないと、どうしてもぎこちない演奏になってしまいます。

ゆっくりのテンポで右手と左手のタイミングを合わせられるようになれば、テンポを早くしてもバッチリのタイミングでコードチェンジできるようになります。

イメージとしては、長縄跳びと同じです。回転する縄に対してどのタイミングで入っていけば上手く跳べるのかを掴んでしまえば、縄の回転スピードが変わったとしても上手く入っていくことができます。

コードチェンジもタイミングが命。まずはゆっくりのテンポでコツを掴みましょう。

おさらい

ここまで、コードチェンジをスムーズにできるようになるための方法を4つご紹介しました。

その4つとは、

・コードの押さえ方を完璧に覚える

・鏡を見ながら練習する

・左手の省エネを意識する

・メトロノームに合わせてゆっくり練習する

でしたね。

この4つを意識することで、あなたのコードチェンジは間違いなくスムーズになります。

コードがスイスイ移動できるようになれば、弾き語りの気持ち良さも段違い!
ギターがますます楽しくなりますよ。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

引き続き、一緒にギターを愛していきましょう!

 

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