弾けないフレーズにイライラしなくてOK!赤ちゃんの頃を思い出せ!

 
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こんにちは。

ギター大好き系インフラ企業勤務サラリーマンの、四七廉太郎(よなれんたろー)です。

大好きな曲を練習しているが、難しすぎて心が折れそう…。毎回同じところでつまづいてイライラする…。そもそも弾けるようになる気がしなくて、意味がないんちゃうかと思ってしまう…。ギターは9割の人が挫折するらしいし、私もそのひとりになるんかな…。楽譜を見ても弾ける気が全くしなくて、練習に取り組む勇気が出ない…。

「弾きたいフレーズが弾けるようにならない」これは、ギター初心者のみならず、多くのギタリストが直面する問題です。もっといえば、ギターだけでなく他の楽器でも同じ。もっともっといえば、楽器以外でも、人間が何かに挑戦するときは必ず「できるようになりたいが、できない」という問題に直面しているはずです。

ですが、困難に対峙する際の意識の持ち方を知ることで、難しいことに挑戦する勇気がもてます。そして、挑戦し続けることで成長を重ね、人生を変えていくことすらできるんちゃうかなと信じてます。

私たちは何者にもなれる。そんなスケールのでかい話を、「ギターの練習」という限定的な世界から論じていきたいと思います。

この記事を読むことで、まずはギターの練習に対する恐怖心から自由になり、弾きたい曲が弾けるようになります。そんで、その成功体験を他の活動にも応用して人生を好転させていきましょうや。

赤ちゃんだった頃の私たちのモチベーション

赤ちゃんがなぜ立って歩き、言葉を喋れるようになるのか。これを考えることで、この世に不可能なんてないんちゃうかなと思えてきます。ましてや、ギターのフレーズくらい屁でもない。

ギターが弾けるようになった人は、もれなく赤ちゃん的な発想に基づき練習しています。

「2足歩行」と「言語の活用」という無理難題をやってのけるのは、赤ちゃん的には極めてセンセーショナルな挑戦です。それまでバブバブ言いながらゴロゴロしていたのに、2本の足で立ち上がって複雑な情報伝達を行おうと試みるなんて…。今から思い返せば無謀なチャレンジだったなぁと思いますよね。

なんで赤ちゃんだった私たちは、途中で挫折せずにこの目標を達成できたんでしょう。そこには、大きく2つの理由があると思います。

・周りがみんなやってる

・喜んでくれる人がいる

ひとつずつみていきましょう。

周りがみんなやってる

赤ちゃん時代の私たちは、周囲の大人がみんな実に簡単そうに歩いたり喋ったりしているのを見て、「あ、これは歩いて喋るのが普通なんや」と信じて疑わなかったんでしょう。

「みんなやってるんやから自分にもできるはず」という根拠のない自信をもったはずです。

何度失敗しても別に落ち込んだり諦めたりしません。できるのが普通と思い込んでるんで。そうやって何度もトライ&エラーを繰り返すうちに、本当にできるようになって大人をびっくりさせます。しかも本人的には「え?普通やけど」みたいな顔しながら。

これをギターに当てはめますと、「みんな弾けてるんやから自分にも弾ける」と思い込んで無心で繰り返し練習をするということになります。「いや、みんな弾けるわけではないやろ!」と思ったかもしれませんが、あなたが練習しているフレーズは世界中の色んなギタリストが弾けるフレーズなはずです。みんなやってるんです。

あなたはギタリスト界の赤ちゃんなんですから、「ギタリストみんなにできるなら自分にもできる」と思い込むことが重要です。赤ちゃんにとっての世界は狭いんです。目の前の大人だけをこの世の大人の全てと勘違いするかの如く、あなたの練習しているフレーズが弾けるギタリストを一般化してしまいましょう。

喜んでくれる人がいる

赤ちゃん時代の私たちの挑戦のモチベーションはたぶん、「大好きな周りの大人が喜んでくれる」というものです。「自分を成長させよう」とか「これができなきゃ自分はダメなやつだ」みたいなストイックな感情はなかったはずです。

赤ちゃんって、急にニコッとしたりしますよね。あれを「社会的微笑」って呼ぶらしいです。「なんかこうすると目の前の大人が喜ぶっぽい」ということを知り、いわばファンサービス的なノリで笑顔を見せるそう。そうやって自分の可愛いさを見せつけ、しっかりと養育させようとしてるんですって。なかなかの策士ですよね。

立ったり喋ったりしようとすると、周りの大人は大騒ぎします。カメラを向けてきたりもします。自分が挑戦することで、周囲にいる大好きな大人たちが喜んでくれる。「できて当然」という勘違いとともに、この「喜んでもらいたい」という感覚が赤ちゃんを突き動かしてるんじゃないかなと思います。

もちろんそこには、「自分をよりいっそう可愛がり保護させる」という目的があるのかもしれませんが。

これをギターに当てはめますと、練習して上手くなっていくことによって誰かが喜んでくれれば、モチベーションも上がりますよね。

その環境を作るには、ギター仲間を作るとかバンドを組むとか、色々手段はあります。

「周りに成長を喜んでくれそうな人なんておらへんけど」というあなた。

私がいるじゃないですか!こうして記事を通してあなたの成長を願っているんですよ〜。まぁ、もし気が向きましたらTwitterなりでご相談やら練習動画やら送ってください。ガチで成長を見守り、喜び、応援します笑

ギター以外でも一緒

周りの人ができているから挑戦してみる、喜んでくれる人がいるから頑張れる、というのは、ギター以外にも当てはまるはずです

たとえば、自動車の運転だって、世界中の誰もやったことがないことであれば挑戦しようとすら思えないはずです。就活だって、周りの誰もやっていなければ狂気の沙汰に感じらるでしょう。

みんなやってるし、まぁできるのが普通かな的なノリ。そして、達成すると周りの人が喜んでくれるという期待。いや、周りの人っていうか、自分自身かもしれません。自分自身を含めた誰かを喜ばせるために頑張る

なんかもうここまでくれば何でもアリというか、何だってできる気がしてきます。たぶん、なんでもできます。私も頑張ります。

まとめ

ここまで、赤ちゃんが立ち上がり喋り出すうえでのモチベーションについて無理やり考え、ギターその他の活動にこじつけてきました。

簡単に振り返りますと、

・みんなできてるんやから自分にもできるっしょ的ノリ

・挑戦してると誰かが喜んでくれるとういう実感

があれば、どんなことにでも挑戦し続けられるという感じでした。

完全に精神論なんですが、たぶん合ってるんちゃいますか。私自身、当然これからも挑戦をし続けますし、まぁ一緒に頑張りましょうや。

今回も最後までお読みいただきましてありがとうございました。

引き続き、一緒にギターを愛していきましょう!

 

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