ギターリフの意味や種類、具体例を解説します。

「いざギタ」へようこそ!
今日もどうぞゆっくりしていってください。

※当サイトでは、オススメ商品を紹介する際にアフィリエイト広告を利用しています。

◆ ◆ ◆ ◆ ◆


ロック関連の雑誌を読んでいたり動画を観ていたりすると、「ギターリフ」という言葉を目にしますよね。
でもこの「ギターリフ」って、いったい何なのでしょう。

今回は、ギターリフの意味やギターリフを使う目的、さらに、名曲の中のどの部分にギターリフが使われているのかをご紹介します。
この記事が、あなたのギター偏差値を高める一助になれば幸いです。

ギターリフとは

ギターリフという言葉は「ギター」と「リフ」から成っています。
「ギター」はまぁいいとして、「リフ」っていったい何なのでしょう。

「リフ」とは、曲の中で繰り返し使われる、キャッチーなフレーズのことです。
つまり「ギターリフ」は、ギターを使って演奏される、曲中に何度も登場するフレーズのことを指します。

なぜリフというのか

「リフ」の語源って何なのでしょう。
これは諸説あります。

有力な説は、以下の2つです。

  1. 「繰り返し」を意味する「refrain(リフレイン)」の略
  2. 「反復されるリズムのまとまり」を意味する「rhythmic figure」の略

いずれにしても、「繰り返す」ことがリフの重要な要素だということがわかります。

なぜリフを使うのか

では、いったいなぜリフを曲の中に用いるのでしょうか。
これは、リフを使うことで、曲を気持ちよく聴かせるためだと考えられます。

人間は、同じフレーズの繰り返しが大好きです。
赤ちゃんが最初に話す言葉も、大抵「パパ」「ママ」「ブーブー」「わんわん」など、同じ音の繰り返しですよね。
同じフレーズが繰り返されることにより、人間が生まれながらにもっている「同じ音の繰り返しを好む」という特性にビビッと引っかかるのだと思います。

また、「あっ!このフレーズといえば、あの曲だ!!」というふうに、曲を印象づける役割もあります。

ギターリフの具体例

ではここからは、ギターリフの具体例を見ていきましょう。
洋楽と邦楽からバランスよく選んでみたつもりです。

なお本記事では、ギターリフを大きく以下の4種類に分けて紹介します。

  1. イントロと間奏で使われるギターリフ
  2. イントロとAメロで使われるギターリフ
  3. イントロとサビで使われるギターリフ
  4. 曲全体を通してずっと使われるギターリフ

それぞれギターリフに該当する箇所から再生できるよう、YouTube動画のリンクを用意していますので、ぜひ参考にしてみてください。

【パターン1】イントロと間奏で使われるギターリフ

イントロで演奏される印象的なギターフレーズが、間奏で再度登場するタイプのギターリフです。
間奏に入った瞬間に「このフレーズ、このフレーズ!」とカタルシスを感じます。

Smoke on the Water

ロックのギターリフといえば?と聞かれたら、おそらく一番多くの人が名前を挙げるであろう名曲です。
Deep Purpleの代表曲で、今なお多くのギターファン、ロックファンから愛されています。
なお歌詞の元ネタは「フランクザッパ」というアーティストのライブ中に起こった放火事件。
「どっかのアホがフレアガンを打って、煙がモクモク上がってたんだよ」的な歌詞です。

なお、フランクザッパは、私がもっとも愛する作曲家です。
もうねぇ、ザッパのCDを買うのにいくら費やしたことやら。
ドキュメンタリー映画も作られたので、もちろん観に行きました。サイコーでした。

Smoke on the Waterは、Deep Purpleno代表曲です。ギターリフは指で弾いています。

▼「Smoke on the Water」の中でギターリフがどのように使われているのかをチェック!

イントロをYouTubeで聴く

間奏をYouTubeで聴く

Purple Haze

ギターの神様、ジミ・ヘンドリックスの代表曲です。
ドラッグを摂取したときの幻覚をテーマにした曲なのでは・・・?と言われていますが、ジミヘン本人は「夢で見た海底散歩の光景を歌ってるだけさ」と語ったとか。
ギターリフもギターソロも、どこか黒魔術的な印象を与える名曲です。

多くのアーティストからカバーされている曲でもあり、また、オマージュも頻繁にされています。
たとえばB’zも「SAVE ME!?」という曲で思いっきりこの曲のリフやコード進行をパクって(もとい、オマージュして)います。
歌詞にもガッツリ「パープルヘイズ」って出てきているので、確信犯ですね。
ニヤッとできるオマージュです。

Purple Hazeは、ギターの神様、ジミ・ヘンドリックスの代表曲です。

▼「Purple Haze」の中でギターリフがどのように使われているのかをチェック!

イントロをYouTubeで聴く

間奏をYouTubeで聴く

Walk This Way

Aerosmith(エアロスミス)の代表曲です。
ムズムズするようなギターリフが印象的。
バンドメンバーがドラッグにハマって落ちぶれかけていた頃、ヒップホップグループ「Run-D.M.C(ラン・DMC)」がこのリフにラップを乗せてコラボし、エアロスミス復活のきっかけになった曲としても有名です。

余談なんですけど、Run-D.M.Cは「笑っていいとも!」に出演したことがあります。
そのときのタモリさんとの絡みがむっちゃ面白いので、観たことない方はぜひ観てみてください。

Walk This Wayは、Aerosmith(エアロスミス)の代表曲です。

▼「Walk This Way」の中でギターリフがどのように使われているのかをチェック!

イントロをYouTubeで聴く

間奏をYouTubeで聴く

おしゃかしゃま

邦楽からは、RADWIMPSの代表曲をピックアップしました。
オルタナティブな印象の曲でありながらしっかりとヒットさせるあたりが、彼らのすごさだなぁと感じます。
開放弦を使ったトリッキーな印象のギターリフです。
高校生の頃「ギターマガジン」っていう雑誌に載ってたこの曲の楽譜を見ながら、練習した記憶があります。

あとたぶん、この曲のPVって、ナンバーガールっていうバンドの「NUM-AMI-DABUTZ」のPVをオマージュしてるんじゃないかなって思ってます。
この説を主張している人にいまだ出逢ったことがないので、もしかしたら私の勘違いかもしれませんけど。
なんていうか、全体的な雰囲気だったりドラマーの暴れっぷりだったりが、むっちゃそっくりなんですよね。

おしゃかしゃまは、RADWIMPSの代表曲です。

▼「おしゃかしゃま」の中でギターリフがどのように使われているのかをチェック!

イントロをYouTubeで聴く

間奏をYouTubeで聴く

 

【パターン2】イントロとAメロで使われるギターリフ

イントロのギターフレーズが、そのままAメロの伴奏として使われるタイプのギターリフです。
曲が始まったときのテンションそのままに曲が進行していき、ライブなどでも非常に盛り上がります。

Day Tripper

The Beatles(ビートルズ)の曲の中で、この曲のギターリフがとくに好きです。
ブルースっぽさもありながら、どこか近未来的な印象を与えるフレーズ。
ボサノバにアレンジしたバージョンのCDをつい最近ゲットしたんですが、そちらもむちゃくちゃカッコいい。

あと、これはたぶんなんですが、東京事変(椎名林檎がボーカルをしてるバンドです)の「OSCA」って曲のPVは、Day TripperのPVをオマージュしてるんじゃないかな、って思います。
女の人がジャングルジムみたいなとこで激しく踊り狂う的な感じなんですけど、構図とか動きの雰囲気がめっちゃ似てます。
ちなみに「OSCA」は元々、東京事変のギタリスト「浮雲」が本名名義でやってるバンドの曲です。
それを東京事変でセルフカバーしたっていう感じですね。

Day Tripperは、The Beatles(ビートルズ)の曲です

▼「Day Tripper」の中でギターリフがどのように使われているのかをチェック!

イントロ~AメロをYouTubeで聴く

Are You Gonna Go My Way

Lenny Kravitz(レニー・クラヴィッツ)の代表曲で、疾走感のあるフレーズが印象的です。
イヤホンで聴くと、左右の耳からオクターブ違いのギターリフが脳に直接注ぎ込まれてくるような感覚を覚えます。
まるで耳から直接注入する脳内麻薬だわさ。

そのドラッギーな感覚そのまま、歌のパートが始まります。
歌もいいですよね~。
なんていうか、泥臭いブルースのかっこよさをグラマラスなロックにそのまま移植してきた、って感じの力強さを感じます。

Are You Gonna Go My Wayは、Lenny Kravitz(レニー・クラヴィッツ)の代表曲です。

▼「Are You Gonna Go My Way」の中でギターリフがどのように使われているのかをチェック!

イントロをYouTubeで聴く

AメロをYouTubeで聴く

You Really Got Me

イギリスのバンド「The KINKS」(キンクス)の代表曲です。
「じゃじゃじゃじゃじゃ、じゃじゃじゃじゃじゃ」とオモテ拍からスタートするフレーズかと思いきや、直後に入るドラムによって、「(う)じゃじゃじゃじゃじゃ、(う)じゃじゃじゃじゃじゃ」とウラ拍から入るフレーズなのだとわかります。
文字で読んでも意味わからんと思いますので、とりあえず聴いてみてください。
なんとなく、言わんとしていることがわかると思います(説明放棄)。

Van Halen(ヴァンヘイレン)をはじめとして、数多くのアーティストからカバーされる、ロックのスタンダード曲です。
いやー、かっこいい。

You Really Got Meは、イギリスのバンド「The KINKS」(キンクス)の代表曲です。

▼「You Really Got Me」の中でギターリフがどのように使われているのかをチェック!

イントロ~AメロをYouTubeで聴く

(I Can’t Get No) Satisfaction

The Rolling Stones(ローリング・ストーンズ)の代表曲。
ギターリフの音色は「ファズ」というエフェクターを使って出しています。
野太く響くこの音は、発表当初「サックスの音色なのでは?」と人々を驚かせたそうです。

あと、ローリングストーンズのドキュメンタリー映画もむっちゃカッコイイです。
僕は高校生の頃にTSUTAYAでレンタルして観ました。
ミック・ジャガー(ボーカル)もキース・リチャーズ(ギター)も、当時ですでに60代後半なんですよ。
もうぜんっぜん年齢を感じさせないタフネスさとスマートさで、これぞロックスターだよねぇ~~と思っちゃうのですコポォ

もし彼らの映画を観たことがない方は、ぜひ一度チェックしてみてください。
マジ一瞬でファンになってしまうと思います。

Amazonで、中古で安くなってるやつを発見しました。


Amazonで詳しく見る>>

(I Can’t Get No) Satisfactionは、The Rolling Stones(ローリング・ストーンズ)の代表曲です。

▼「(I Can’t Get No) Satisfaction」の中でギターリフがどのように使われているのかをチェック!

イントロをYouTubeで聴く

AメロをYouTubeで聴く

BAD FEELING

1980年代に活躍した日本のロックバンド「BOØWY」(ボウイ)の代表曲です。
結成当初のバンド名は「群馬暴威」(ぐんまボーイ)だったらしく、改名して本当に正解だと思います。

この曲のギターリフは、キレ味鋭いカッティングのフレーズが最高にカッコイイです。
ファンクとパンクを融合したような感じです。

歌詞も最高です。
「Oh,Yeah!アッパッパーなLady feel so bad about me!」なんて歌詞、常人には到底思いつきません。
あと、出だしに「オマエの腰つき」っていう歌詞があるんですが、その部分が「オマエもっこりシーチキン」に聞こえる、っていうコメントを最近YouTubeで見て、爆笑しました。
もっこりシーチキンなんて、さぞかしバッドフィーリングでしょうね。

リンク先には、大雨の中踊り狂うお客さんの様子も最高なライブバージョンをチョイスしました。

BAD FEELINGは、1980年代に活躍した日本のロックバンド「BOØWY」(ボウイ)の代表曲です。

▼「BAD FEELING」の中でギターリフがどのように使われているのかをチェック!

イントロをYouTubeで聴く

AメロをYouTubeで聴く

天体観測

「BUMP OF CHICKEN」(バンプ・オブ・チキン)の代表曲です。
この曲を「太鼓の達人」で遊んだという人も多いかもしれません。
イントロのギターリフが、2周目のAメロから再び鳴り始めます。
物語性の強い歌詞も魅力。

天体観測は、「BUMP OF CHICKEN」(バンプ・オブ・チキン)の代表曲です。

▼「天体観測」の中でギターリフがどのように使われているのかをチェック!

イントロをYouTubeで聴く

AメロをYouTubeで聴く

 

【パターン3】イントロとサビで使われるギターリフ

イントロで演奏された印象的なギターフレーズが、歌のサビで再登場するパターンのギターリフです。

Layla

このイントロを聴いた瞬間に心を撃ち抜かれたロックファンも多いはず。
っかまぁ、私がそうなんですけど。

Derek & The Dominos(デレク・アンド・ザ・ドミノス)というバンドの代表曲で、ギターリフは Eric Clapton(エリック・クラプトン)が演奏しています。
乾いたサウンドが最高にカッコイイ名曲。
歌詞は「友人の妻に恋をしてしまった・・・」という、クラプトンの悲痛な思いをテーマにしています。
ギターソロは、デュアン・オールマンというギタリストが弾いてます。
泣き叫ぶようなトーンのギターソロが、この曲のテーマと合致してて鳥肌モノです。

Laylaは、Derek & The Dominos(デレク・アンド・ザ・ドミノス)というバンドの代表曲で、ギターは Eric Clapton(エリック・クラプトン)が演奏しています。

▼「Layla」の中でギターリフがどのように使われているのかをチェック!

イントロをYouTubeで聴く

サビをYouTubeで聴く

Heartbraker

Led Zeppelin(レッド・ツェッペリン)の代表曲です。
ずんずん前に進んでくる感じのあるギターリフがたまらなくカッコイイ。
ベースとギターで、オクターブ違いの同じフレーズを弾いてます。

ギタリストのJimmy Page(ジミー・ペイジ)は、ギターファン、ロックファンを痺れさせるカッコイイギターリフを量産しました。
演奏方法についても独創性があり、ネックが2本あるギターを使って演奏したり、ヴァイオリンの弓を使ってギターを弾いたり、パフォーマーとしても才能あふれる人物です。
テクニック的には粗いと言われがちですが(たしかに流麗なプレイかというとちょっと違いますが)、やっぱ絵になるギタリストですよね。
マジかっこいいです。

Heartbrakerは、Led Zeppelin(レッド・ツェッペリン)の代表曲です。

▼「Heartbraker」の中でギターリフがどのように使われているのかをチェック!

イントロをYouTubeで聴く

サビをYouTubeで聴く

Smells Like Teen Spirit

「Nirvana」(ニルヴァーナ)の代表曲。
イントロではクランチ気味のトーンで演奏されるギターリフが、サビではがっつりディストーションをかけた音色で演奏されています。
このように、コードを組み合わせたフレーズでも、ギターリフとして成立します。

サビの歌詞「Hello, hello, hello, How low?」は「やぁ、どのくらいひどいの?」といったような意味合いで、当時の時代感を象徴するような曲です。
「みのミュージック」っていうYouTubeチャンネルがこの曲の歌詞考察の動画を出してて、むっちゃ面白いです。
まだ観たことのない方はぜひ。

Smells Like Teen Spiritは、「Nirvana」(ニルヴァーナ)の代表曲。

▼「Smells Like Teen Spirit」の中でギターリフがどのように使われているのかをチェック!

イントロをYouTubeで聴く

サビをYouTubeで聴く

ロビンソン

「スピッツ」の代表曲。
切なさと清涼感を伴ったイントロが印象に残ります。
このギターリフはサビで再び登場し、ルララ宇宙の風に乗ります。

余談ですが、この曲は私が小学生の頃、掃除の時間に流れていました。
そのため、このギターリフを聴く度に、なんとなく当時の記憶がよみがえります。

ロビンソンは、「スピッツ」の代表曲。

▼「ロビンソン」の中でギターリフがどのように使われているのかをチェック!

イントロをYouTubeで聴く

サビをYouTubeで聴く

LADY NAVIGATION

B’zはもともと「ダンスミュージックとハードロックを融合させよう!」というコンセプトで活動開始したユニット。
この曲を聴くと、なるほどと納得できるかもしれません。
サビのメロディーに絡みつくようなギターリフが印象的です。

PVは、控え目に言ってヤバいくらいダサいです。
でもクセになるダサさで、一周まわってカッコイイです。
ちなみに、英語版の「LADY NAVIGATION ~Cookie & Car stereo Style」っていうバージョンもあります。
こっちは普通にカッコイイ。

LADY NAVIGATIONは、B'zの曲です。

▼「LADY NAVIGATION」の中でギターリフがどのように使われているのかをチェック!

イントロをYouTubeで聴く

サビをYouTubeで聴く

 

【パターン4】曲全体を通してずっと使われるギターリフ

曲を通してひたすら同じフレーズが演奏され続けるパターンです。

Sex Machine

「ゲロッパ!」というかけ声が印象的な1曲。
ファンクの大御所「James Brown」(ジェームス・ブラウン)によるライブ演奏です。

キレ味の鋭いカッティングギターのリフが気持ちいいですよね。
もう気持ちよくて気持ちよくなっちゃいます。

ちなみにジェームス・ブラウンのライブは「熱唱のあまり力尽きてステージに倒れ込んみ、観客のアンコールの声で復活して再び歌い出す」という寸劇(失礼)でも有名。

Sex Machineは、「ゲロッパ!」というかけ声が印象的な、ファンクの大御所「James Brown」(ジェームス・ブラウン)によるライブ演奏です。

▼「Sex Machine」の中でギターリフがどのように使われているのかをチェック!

イントロ~最後までYouTubeで聴く

 

ギターリフをつくるための参考になる本

やはりギターを演奏するならば、自分でもカッコイイギターリフをつくってみたい!!と思うのが人間の性というもの。
ここでは、私が最近買った中でギターリフつくりの参考になると感じた本を2冊ご紹介します。

ギターリフの達人が考えた プロもほしがるギターリフの本

ギターリフの種類を

  • 単音主体
  • パワーコード主体
  • リズム重視

などに分類し、体系化して紹介してくれている本。
リフの中で使われる音楽理論やテクニックの解説を交えた説明は、オリジナルのリフづくりをするうえで大いに参考になるはずです。

ギターリフの達人が考えた プロもほしがるギターリフの本
Amazonで詳しく見る>>

徹底ファイル 定番! ギターリフスタイル

ハードロックからジャズまで、各ジャンルの有名アーティストを取り上げ、彼らっぽい感じのギターリフを紹介してくれている本です。
この本に載っているギターリフを練習することで、自分の好きなアーティストが多用するギターリフの手法がわかり、それっぽいフレーズを弾けるようになります。
リフの引き出しを増やすために使うのがオススメです。

徹底ファイル 定番! ギターリフスタイル
Amazonで詳しく見る>>